430×430mm 17”
12インチレコード風パッケージのジャカードハンカチ。70年代のLP 風の リアルな帯付き *もちろん熱い日本語のメッセージ付きだ!
待たせたな!機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)からものすごい奴らが登場(リリース)した。その名はジャカード・ハンカチ!数多のセッションとパッションに磨き上げられた底知れぬ重低温と吸水性を体験せよ!
デウスレコーズのジャカード・ハンカチが、この秋日本国内限定で登場!
まるで70年代のレコードを手に入れるような感覚をお楽しみください。LPレコード風パッケージに、70年代当時をイメージした帯がついたこだわりのデザインです。実は、この「帯」、レコードの文化が盛んだった日本ならではの特別な要素。国内外のレコードファンにとって、おお!と思わず驚くディテールです。もちろん、クレイジーで熱いメッセージも添えられています。
ハンカチは、日本一のシャツ生地の生産地で知られる兵庫県西脇市で作られた、本格的なジャカード織り生地。DEUSのグラフィックが美しく再現されています。
レコードを「買う楽しさ」、そしてジャカードで表現したDEUSグラフィックのユニークさが詰まったこのアイテム。
さらに、5種類のレコードハンカチをイメージして作った70年代音源のプレイリストもご用意。極上の音楽体験がお気に入りのハンカチと一緒に待っています!
帯ってなぁに?
レコードの帯は日本国内の独特の文化で、50年代以降に発売された国内盤レコードに付くようになったと言われています。
今ではインターネットで簡単に告知や販売促進ができてしまいますが、当時はそうもいきません。かといって、ジャケットのアートワークの中に販売文句を入れるわけにもいかない。そこで帯はそのレコードがどんな音楽なのか、どんなアーティストの作品なのか一目でわかるように現代でいう商品ポップのような役割を果たしていました。
この秋、日本限定で販売されるこのアイテムは LPレコード風パッケージに加え、70年代当時をイメージしたリアルな帯付き。国内生産の本格ジャカード編みのハンカチで、DEUSのグラフィックを精密に再現。レコードを買うワクワク感と、音楽を聴く楽しさをデウス流に表現。さらに、5種のハンカチそれぞれにインスパイアされたプレイリストがこちら!モデル毎に3曲、合計15曲編成のトラックリスト。極上の音楽体験がお気に入りのハンカチと一緒に待っています!